体を内側から温める“しょうが”｜長崎市の整骨 あすなろ整骨院

ブログ 2018年12月21日

漢方薬の７割にしょうがが配合されるほど、

しょうがのパワーは本物です！

しょうがの成分の中でも

とくに体を温める効果があるのが、

ショウガオール、ジンゲロン、ジンゲロール。

ショウガオール：血管を拡張させて血のめぐりを良くします。

　　　　　　　　せきをしずめたり、こりや痛みを抑える効果も。

ジンゲロン：脂肪燃焼効果があります。

ジンゲロール：生のままだと殺菌作用や整腸作用が期待され、

　　　　　　　加熱するとショウガオールに変化します。

そこでティータイムは“しょうが紅茶”

普通の紅茶１杯に、ティースプーン１～２杯のすりおろししょうがを混ぜるだけ。
甘みが欲しい時は、はちみつか黒砂糖を。

お試しあれ

長崎市中央部、体と心の整体院、あすなろ整骨院です