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ブログ 2022年01月08日
年賀状を送る際、年末に投函して、
1月1日に届くように送りますが、
1月1日を過ぎてしまう場合には、
「元旦」や「元日」という言葉を
使用しないように注意しましょう。
「元旦」、「元日」には1月1日という意味があるので、
1日を過ぎて届く年賀状には相応しくありません。
遅れて届くことがわかっている場合には
「一月吉日」や「新春吉日」などといった言葉を使うようにしましょう。
届いた年賀状の返信は、
1月7日までに相手に届くようにするのが一般的です。
1月7日を過ぎてしまうと、
『年賀状』ではなく『寒中見舞い』として出します。
◆寒中見舞いを「年賀状の代わり」に
自分や相手が喪中で年賀状を出せなかった場合、
年賀状の返事が遅れてしまった場合、
喪中の連絡をしていなかった相手から年賀状が届いてしまった場合などに、
年賀状の代わりとして寒中見舞いを出すのが望ましいとされています。
◆寒中見舞い本来の意味
暑中見舞いや寒中見舞いは本来、暑さ、寒さが厳しい時期に
「相手の健康を気遣う挨拶」として出されていました。
寒中見舞いは、暦の上で寒さが最も厳しい時期とされる
1月〜2月初旬に出すのがマナーとされています。
相手の暮らしに想いを馳せながら一言添えると、
気持ちも伝わりやすいですね。
ご参考に
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