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ブログ 2022年12月13日
1:ゴム底など、冷気を遮断する靴を選ぶ
寒さを感じる原因は風だけではありません。
冷え切った道から伝わってくる冷気も、
気付かないうちに身体を冷やしてしまいます。
足元の冷えは体の冷えです。
断熱材を使ったインソールを使ったり、
足用カイロを使うと良いです。
靴やインソールを新しく買うのが大変な場合は、
薄手のストッキングを履いた上から
コットンやリネンなどの靴下を重ねるなど、
手持ちのアイテムで工夫することもできます。
2:違う素材の重ね着をする
重ね着をするだけでは不十分。
うまく空気の層を作ることで
身体を温かく保つことができるので、
コットンやシルクのカットソー、ニット、ダウンなど、
素材の違う服を重ねて着ましょう。
温かい高機能インナーもありますが、
重ね着の工夫をすれば、買わなくてもOKです。
3:重点ポイントにカイロを貼る
肩甲骨に貼ると肩こりになりにくいです。
腰のあたりに貼ると全身が温まります。
貼る位置も考えましょう。
寒い日が続いてカイロ代がかさむのが心配!という時は、
朝起きた時に白湯やショウガ紅茶などを飲んで
身体を中から温めておくと、カイロの数を節約できます。
【寒さ対策の注意点】
重ね着のまま寒いところから
温かい場所に移ったときは
うまく体温調節ができないと
汗をかいて風邪をひいてしまいます。
注意しましょう。
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