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ブログ 2025年06月01日
6月ははっきりしない天候が多く
健康への影響も多々ある時季
そして健康は体だけではなく
心や環境にも影響されます
例えば、どんな影響があるのかご紹介します
1)足の裏が6月の体調を左右する
湿度と気圧の影響で足がむくみやすく
自律神経も乱れがちです
末端である足の裏の血流が滞っていると
内臓の働きも低下しやすいので
足の指を一本一本ねじるように動かして
少しでも血流を促しましょう
2)塩不足で体がだるくなることがある
汗をかいても冷房や雨で気づきにくく
無意識のうちにミネラル(特に塩分)が
不足していることがあります
だるい、立ちくらみ、食欲不振のときは
「水分+塩分(梅干しや味噌汁)」が効果的です
3)雨の日が続くと“体内の時計”が狂う
くもりや雨の日が続くと
体内時計(概日リズム)が約1時間ずれるそうです
朝起きても眠かったり、夜寝つけないのは
「気のせい」じゃなく、『光不足』のせいかもしれません
朝の30分間はカーテン全開にして
光をあびてみましょう!
4)カエルがよく鳴く日は「気圧が低い」
カエルは気圧の変化に敏感
よく鳴く日は気圧が低く、人の体も副交感神経優位で
“眠い・だるい”モードになっています
「体を休める日」と思って
無理をしないようにしましょう
「そうそう」「そういうことある!」
と思い当たることはありましたか?
季節や環境の変化に合わせて
ゆっくり体を整えて元気を保ちましょう
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