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ブログ 2025年06月11日
快晴時の紫外線量が100%だとすると
雨の日は約30%ほど
曇りの日にも快晴時の60%ほどの
紫外線量があります
薄く曇っている状態であれば約80~90%です
◆紫外線の3つの分類と特徴
・UV-A:大気の影響を受けずに降り注ぐ
・UV-B:大気層(オゾンなど)に吸収されるものの、一部の紫外線が降り注ぐ
・UV-C:大気層(オゾン)に吸収されるため地上には届かない
なかでもシミなどの主な原因となる紫外線のUV-Bは散乱しやすく
薄い雲しかかかっていない場合は80%以上を突き抜けてしまうとされています
曇りや雨の日は紫外線量が少ないといっても
紫外線がまったくない日はないので油断は禁物です
◆地面や水たまりからの反射にも注意
反射した紫外線は防止や日傘でガードするのが難しいので
外出するときは日焼け止めを塗って紫外線対策をしましょう
雨や曇りの日の紫外線量は比較的少ないため
SPF・PAが弱めの日焼け止めでも問題ありません
SPF・PAが強めの日焼け止めは
肌に負担がかかるため
可能であれば紫外線の強い日と弱い日で
使い分けるとよいでしょう
雨や曇りの日は
SPF30・PA++くらいの日焼け止めがおすすめです
ご参考に
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