坐骨神経痛　左お尻が痛い　M．Yさん　７０代女性｜長崎市の整骨 あすなろ整骨院

ブログ 2016年03月18日

７０代女性で今でも清掃の仕事を続けているYさん。

以前から腰に痛みがあり整形外科で検査をした際も

腰椎が変形し椎間板狭窄との診断を受ける。

何年も整形外科、整骨院、整体などに通っていたが

ここ数か月、左でん部への痛みが強く左脚にしびれも強い。

もちろん治療は続けていたがあまりにも強い痛みが続くので

評判を聞いて当院へ来院する。

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腰部変形がひどく狭窄もひどい状態です。

腰が曲がり前傾姿勢も強い状態でした。

聞くと、ここ何か月も強い痛みが続き歩くのもつらいそうです。

病院では仕事をやめるように勧められているそうですが

本人はまだ続けたいとのことです。

施術後状態を確認したところ若干痛みが引いたかな？くらいの感じでした。

３日後に予約を入れ帰宅しました。

３日後Yさんが来院した際、明らかに歩き方が変わっていました。

本人もお尻の痛みがかなり減ったと驚いています。

２回目の施術を行っていた時に、Yさんの仕事に対する気持ち

これからの生活への不安、手術をするべきかどうか？など

いろいろなことを伺うことができました。

施術後状態を確認したところ、

痛みはあるが３日前とは痛みの度合いがまったく違うと言っています。

これなら仕事も続けられそうだと、自信を取り戻していました。

誰にでもいえることですが、

続けられる仕事は続けていただきたい。

それが健康を保つ秘訣にもなります。

もちろん手術もできるだけ避けたい。

だって、必ず成功するとは限らないですからね。

長崎市中央部、腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア治療専門整体、あすなろ整骨院です