大掃除で思い出とも断捨離を｜長崎市の整骨 あすなろ整骨院

ブログ 2016年12月22日

思い出があるものほど捨てられないのが心情です。

が、いつかは処分しないと、大量の物があふれる事態になります。

年の区切りに、思い出とも断捨離してみませんか！

◎写真で記録を残す

制服：着ないとわかっていても、捨てられないのが制服です。

淡い思い出は写真の形で残すのがよろしいかと。

ミニチュアサイズに仕立て、

ぬいぐるみや人形に着せてくれるサービスを行うお店もあるそうです。

子どもが描いた絵や作品：期間を決めて飾ったら、写真に撮り、

日付やがんばったことを一筆かきましょう。

将来子どもが成長して見直した時に励みになるでしょう。

◎モノよりつながりを

贈り物や手紙を処分したからといって、

相手との関係性が切れてしまうわけではありません。

つながりを重視して、少しずつ手放しましょう。

◎過去より今と未来のために

旅先での記念の品、

流行は去ったがお気に入りだった服、

秘密の日記帳・・・。

楽しかったこと、がんばったこと、

たくさんの時間を過ごして来た、どれも大切な品々です。

が、今本当に必要なものでしょうか？

未来に残したいものでしょうか？

思いでは思い出として心にしまい、

明るい未来に役立つものを手に入れましょう！！

長崎市中央部、体と心の整体院、あすなろ整骨院です