衣替えの時期｜長崎市の整骨 あすなろ整骨院

ブログ 2021年10月05日

衣替えの時期。

「ついでに断捨離だ！」と気合をいれたはいいものの、

「まだ着られる」、「高かったから捨てるのはもったいない」

「痩せたら着る」と思い、またタンスに戻すことを繰り返す。

いつまでたっても減らない洋服や小物。

捨てる決断は難しいものです。

「28文字の片づけ」著者 Yur.３より、

モノを捨てる背中を押す言葉をご紹介します。

・適当な服で過ごせば適当な1日になる

・知り合いに会いたくない服は捨てる

・他人から見えているのは、服の量より質

・高かったのは過去の話

・物を持ちすぎている人は、なくしたことさえ気づかない

・着る服がないと嘆く人ほど、着ない服はたくさん持っている

・ポケットティッシュを溜める人ほど、肝心な時に持っていない

・どこにあるのかわからないなら、持っていないのと同じ

・ホコリを溜める人にお金は貯まらない

・物の量が家事の量

・物が増えると人は疲れる

・汚部屋は人を不機嫌にする

・洗濯が嫌なら“服”、洗い物が嫌なら“食器”、掃除が嫌なら“家具”を減らすこと

「そうそうそう」と思ったあなた！

とりあえず、ひとつ手放してみませんか？