収納のコツ｜長崎市の整骨 あすなろ整骨院

ブログ 2022年06月01日

今日から６月。

そろそろ衣替えという方も多いのでは？

衣替えは、不要な服を整理する絶好のチャンス。

3年間着ていない・流行遅れ・

サイズが合わない・明らかに素材の劣化がある。

などの衣類は思い切って処分しましょう。

まず最初に片づける服の全体量を減らすことで、

収納スペースも増え、衣替えがぐっとラクになります。

自分は着ないけれど、

まだ着られる服はリサイクルショップやフリーマーケット

などを利用して循環させましょう。

◎季節ごとにグループに分ける

季節ごとに服をグループ分けして、

引き出しや収納ケースを割り当てておきましょう。

そうすれば衣替えの際、

グループになっているかたまりごと、

入れ替えていけばOK。

通年で着る服は、

最も出し入れしやすい場所にしまいましょう。

また、スペースが十分にあって衣替えの必要がない場合でも、

冬服と夏服が混在していると

着たい服をすぐに探し出すことができなくて不便なもの。

同じようにグループ分けしておけば、

探す時間も手間も負担が軽くて済みます。

◎グループ分けの目安

真冬の厚手・秋冬の薄手・春夏の薄手・

真夏にしか着ない服・通年で着る服に分けて収納しましょう。

収納ケースの見えるところに、

収納アイテム名を書いたラベルを貼って、

目当ての服をすぐ取り出せるようにしておくと便利です！

ご参考に